米の価格が上昇している(shutterstock)

コメ価格高騰が止まらず 4か月連続で最高値更新

農林水産省が1月15日に発表した最新のデータによると、2024年12月のコメの相対取引価格が、すべての銘柄の平均で前年同月比約60%上昇し、4か月連続で最高値を更新したことが明らかになった。

相対取引価格は、出荷団体と米卸業者との間で取引される価格の平均を示すもので、米価の代表的な指標とされている。12月の価格は60キロあたり約2万4000円と推定され、これは2024年10月に記録した過去最高値2万3820円をさらに上回る水準となった。

この急激な価格上昇の背景には、2024年産米の不作による供給不足や、需要の回復が挙げられる。特に、コシヒカリやあきたこまちなどの主要銘柄で価格上昇が顕著であり、一部の取引ではコシヒカリが60キロあたり2万5000円を超える例も見られた。

▶ 続きを読む
関連記事
国内で4月以降に報告された不正アクセスによる個人情報の漏えいが、延べ約2億6千万人分に上った。木原稔官房長官が10月30日の記者会見で明らかにした
今年5月、東京都銀座の商業施設「GINZA SIX」1階で何者かがカプサイシンをまき、30人が体調不良を訴えた事件で、警視庁は10月29日、中国人留学生の男(24)を傷害容疑で逮捕したと発表した。
『VIVANT』シーズン2が中共当局から「侮辱している」と激しく批判され、サンリオにも論争が波及した。同社は深夜、緊急に謝罪を公表し、『VIVANT』とのコラボに関する全ての宣伝活動を終了すると発表した。中共の対応がネットで話題になっている
10月28日、中国で拘束された家族の解放を求め、法輪功学習者らが東京の中共大使館前で抗議した。家族が虐待や面会制限の実態を訴え、日本の地方議員3人も支援に駆けつけた
国家サイバー統括室は28日、パソコン向けウェブブラウザー「Google Chrome」のセキュリティ更新情報を公式Xで周知し、利用者に速やかなアップデートを呼びかけた。米Googleが27日に公開した最新の安定版には、深刻度が「緊急」に分類されるものを含め、計52件のセキュリティ修正が盛り込まれている。