ガソリン補助金縮小 林官房長官「国民の不安払拭に努める」
林芳正官房長官は16日の記者会見で、ガソリン価格高騰を抑制する政府の補助金が同日から縮小されることを受け、「国民の不安払拭に努めたい」と述べた。低所得者向けの給付金や交付金などの周知を図り、物価高対策に総合的に対応する方針を示した。
政府は2022年1月から緊急対策としてガソリン価格抑制のための補助金支給を開始し、これまで小売価格を175円程度に抑える措置を講じてきた。しかし、2025年1月16日から補助金を減額する。ガソリン価格は最終的に185円程度まで上昇する見通しである。
この価格上昇に伴い、政府の試算によると、月に36リットルのガソリンを使用する一般家庭の負担は約360円増加するとしている。林官房長官は、この状況を踏まえ、国民生活への影響を最小限に抑えるための対策を講じる考えを示した。
関連記事
AI開発を後押しする改正個人情報保護法が成立した。本人同意なしで個人データを活用できる特例を新設し、国産AIの競争力強化を狙う。一方、病歴や犯罪歴など要配慮個人情報も対象となり得るとして、プライバシー保護への懸念は根強い
AIの利用が広がる中、子供の学びで問われているのは不正行為だけではない。便利な道具に頼る前に、思考力や忍耐力、試行錯誤する力をどう育てるかを考える
豊見城市議会議員の宜保安孝氏は、現在の国際社会において沖縄の歴史的経緯が意図的に歪曲され、国連人権メカニズムが沖縄を分断する道具として悪用されていると指摘した
警視庁は7月7日、臓器移植法違反の疑いで、東京在住の66歳の容疑者・菊池仁達ら男3人を逮捕した。菊池は2023年12月、患者をベラルーシへ仲介し臓器移植を受けさせた罪で有罪判決を受けていた
静岡県の鈴木康友知事は7日、県議会の全員協議会において、未着工となっていたリニア中央新幹線の静岡工区について着工を容認すると表明した。