自民党新総裁に選出された石破茂氏が、2024年9月27日に東京で記者会見を行った(Kim Kyung-Hoon - Pool/Getty Images)

石破首相 マレーシアとインドネシア訪問 安全保障と経済協力の推進目指す

石破茂首相は2025年1月9日から4日間、マレーシアとインドネシアを訪問する。首相就任以来、国際会議以外での初めての外国訪問となる。

マレーシアは2025年のASEAN議長国、インドネシアはG20加盟国であり、両国はASEANの有力国となっている。

またマレーシア、インドネシアの両国は海上輸送路の要衝であり、マラッカ海峡、スンダ海峡など東南アジアの主要な海上交通路を抱えている。他にも天然資源が豊富である事でも知られ、資源輸出国として地域経済や世界市場に影響を与えている。

▶ 続きを読む
関連記事
米国務省のルビオ長官は8月18日、国際刑事裁判所(ICC、本部オランダ・ハーグ)の赤根智子所長と、セネガル出身のICC上級公判弁護士アブドゥライ・セイ氏の2人を制裁対象に指定したと発表した。
ロシアのプーチン大統領が8月13日、北方領土の択捉島を訪問した。高市早苗首相は同日、総理公邸で記者団の取材に応じ、今回の訪問は日本の立場と相いれないとして、ロシア側に強く抗議した
高市首相はイラン大統領との電話会談で、ホルムズ海峡の追加負担のない自由で安全な航行を要請した。紅海の安全も懸念し、軍事的緊張の緩和と外交による早期沈静化を求めた
ロシアのプーチン大統領が北方領土の択捉島を訪問したことを受け、茂木外相は、ロシア側に強く抗議するメッセージを発表した。プーチン氏は12日、北方領土を含むクリル諸島についてロシア領として確定していると主張している。
茂木外相は8月5日、パナマのムリーノ大統領と会談し、パナマ運河の安全で安定的な利用や機能強化で協力する方針を確認した。都市交通や廃棄物処理、AI分野での連携も進める