自民党新総裁に選出された石破茂氏が、2024年9月27日に東京で記者会見を行った(Kim Kyung-Hoon - Pool/Getty Images)

石破首相 マレーシアとインドネシア訪問 安全保障と経済協力の推進目指す

石破茂首相は2025年1月9日から4日間、マレーシアとインドネシアを訪問する。首相就任以来、国際会議以外での初めての外国訪問となる。

マレーシアは2025年のASEAN議長国、インドネシアはG20加盟国であり、両国はASEANの有力国となっている。

またマレーシア、インドネシアの両国は海上輸送路の要衝であり、マラッカ海峡、スンダ海峡など東南アジアの主要な海上交通路を抱えている。他にも天然資源が豊富である事でも知られ、資源輸出国として地域経済や世界市場に影響を与えている。

▶ 続きを読む
関連記事
日本とフィリピンの首脳会談を受け共同声明が発表された。両国関係が前例のない水準の信頼と協力を有する「プラチナ時代」に入ったことを高らかに宣言する歴史的な内容となった
28日、高市総理とマルコス比大統領が首脳会談を行い、国交正常化70周年を機に、両国関係を初の「包括的・戦略的パートナーシップ」へ格上げし、安全保障や経済分野での連携強化で一致した
茂木外務大臣はインドを訪問し、日本、米国、オーストラリア、インドの4か国による日米豪印(QUAD)外相会合に出席した。
第11回NPT運用検討会議は成果文書不採択で閉会。茂木外務大臣は遺憾を示しつつ、NPTの重要性を再確認したと評価。日本主導の「軍縮・不拡散教育共同ステートメント」が過去最多116か国の賛同を得た成果も強調した
日・ラオス外相会談が開催。中国共産党の「一帯一路」による過度な債務依存に苦しむラオスに対し、日本は「自律性・強靱性」の強化を支援。高市総理が掲げる「パワー・アジア」を通じ、中共の脅威を防御する