1月5日、東京武道館で第61回全日本書き初め大会が開催された。写真は競技終了後、出場者たちが観客に自らの書道作品を披露している様子(Takashi Aoyama/Getty Images)

日本武道館で新春書き初め大会 老若男女約2300人が参加

1月5日、日本武道館で第61回全日本書初め大展覧会の席書大会が開催された。全国各地から集まった千人以上の書道愛好者が、新年最初の一筆に願いを込めながら、心を伝える作品をしたためた。

武道館は「武道による青少年の健全育成」を目的に設立され、文武両道の理念に基づき、昭和39年(1964年)に全日本書初め大展覧会を開始。以降、この大会は日本の新年を彩る伝統行事として定着している。例年は少なくとも3千人が参加している。

今回の席書大会では、数歳の子どもから80代、90代の高齢者まで幅広い年齢層が参加した。年齢ごとに異なる課題が与えられ、制限時間は24分間。全員が作品を書き上げた後、一斉に作品を掲げる光景は壮観で、観客を大いに沸かせた。

▶ 続きを読む
関連記事
100億光年先の銀河「J0218−0036」が、わずか20年で20倍も減光したことが判明。超巨大ブラックホールの「燃料」激減によるこの発見は、宇宙の進化は緩やかであるという従来の常識を覆す快挙だ
選挙応援で和歌山市を訪れていた岸田文雄元首相の近くに爆発物を投げ込んだとして、殺人未遂などの罪に問われた木村隆二被告(27)について、最高裁は上告を退け、懲役10年の判決が確定した
出入国在留管理庁と農林水産省は3月27日、飲食業における外国人労働者の受け入れ枠が上限に近づいているとして、4月13日から新規受け入れを停止すると発表した
英国の裁判所は27日、女性に暴行を加えたロシア人男性に対し、懲役4年の判決を言い渡した。この事件が注目を集めた理由は、事件の最中にドナルド・トランプ大統領の末息子であるバロン・トランプ氏が警察に通報していたためである。
世界中で高い評価を受けるニューヨーク発「神韻芸術団」のハイライト映像を無料で楽しめる鑑賞会が、3月30日と31日に都内で開催される