ホワイトマッシュルームがガンの進行を抑える可能性
日常的に食べる食品が、がんとの戦いを助ける可能性があることがわかっています。
最近の研究では、ホワイトマッシュルーム(白いマッシュルーム)から抽出されたサプリメントが、前立腺がん患者のがんの進行を遅らせる効果が期待できることが明らかになりました。
研究チームによると、このサプリメントは体内のがん免疫反応を妨げる特定の細胞を顕著に減少させる作用が確認されました。これらの細胞は、前立腺がん患者において増加しており、予後の悪化と関連しているとされています。また、このサプリメントは、腫瘍を攻撃する免疫細胞であるT細胞やナチュラルキラー(NK)細胞を活性化させる効果も見られました。
関連記事
ネギやショウガ、ニンニクも、体質によっては不調の原因に。体に良いはずの食材が合わない場合と、食べ方の注意点を紹介します。
身近なお茶として親しまれるルイボスティーに、脳の健康を守る可能性があることをご存じですか?炎症や酸化ストレスとの関係から、科学的にどこまで分かっているのか、赤と緑の違い、効果を引き出す淹れ方まで詳しく紹介します。
ハーブは飾りではなく、栄養豊かな「食材」にもなります。ペルシャ料理に学ぶ、抗酸化物質とポリフェノールを毎日の食事で増やす工夫を紹介します
ナスは油を吸うだけの野菜ではありません。紫の皮の抗酸化成分、血圧・血糖・腸との関係、栄養を生かす調理と保存のコツを解説します
玉ねぎは生がいい?加熱がいい? 栄養を生かす食べ方、紫玉ねぎと白玉ねぎの違い、胃腸にやさしい調理法を紹介します