アメリカ商務省の建物。(Samira Bouaou/大紀元)
日本はどうなっているのか?

米政府 中国製ルーターの販売禁止を検討

アメリカ政府は、国家安全を理由に中国製のTP-Linkルーターの販売禁止を検討している。政府は、これらのルーターに安全上の脆弱性があり、中国共産党のハッカーがネットワーク攻撃に利用する恐れがあると懸念しているという。

アメリカの商務省、国防省、司法省の調査員がTP-Linkに対する調査を開始し、来年にはアメリカでのTP-Linkルーターの販売が禁止される可能性がある。

この調査は8月に、米議会下院の中国共産党問題特別委員会の共同議長2人から送られた書簡に応じて始まった。議員たちは、TP-Linkのアメリカ市場での主導的地位が引き起こす「明らかな国家安全問題」を調査するよう関連機関に求めた。

▶ 続きを読む
関連記事
イスラエル側によると、9月30日にアラブ首長国連邦(UAE)からイスラエルに向かうフライドバイ機を操縦しようとした副操縦士への捜査で、旅客機を武器として使い、テルアビブ近郊のベングリオン空港に突入させようとしていた疑いが浮上した。
米FBIが、中国政府の指示を受けて情報収集を行っていた疑いのある女を逮捕。監視対象は台湾・頼清徳総統の息子とその家族。自宅や車を撮影し、中国側に情報を報告していたという
トランプ米政権が、バイデン前政権の「性自認」を性差別に含めた規則を撤回。教育省は、トランプ氏が政権発足直後から進めてきた規定を復活させたと表明した
第81回国連総会の開幕に合わせ、NYで法輪功学習者が集会を開催。中国国内での長期にわたる迫害の実態や、海外にまで及ぶ国境を越えた弾圧の停止を求め、穏やかな煉功とともに国際社会へ訴えかけた
ホワイトハウスによるCNN排除を受け、米主要テレビ各局がトランプ大統領の代表取材(プール取材)をボイコットした。報道の自由侵害を訴え提訴するメディア側と、「フェイクニュース排除」を主張する政権の対立が激化している