中国湖北省武漢市にある「万商広場」。(中国のネットより)
かつて繁栄を極めた市場も閑古鳥鳴く 武漢市のランドマーク

中国・武漢で家賃が1/30に下がっても借り手がない? 

中国湖北省武漢市にある「万商広場」といえば、華中地区(河南省・湖北省・湖南省)の最大のブランド衣料卸売市場として知られる。

武漢市のランドマークの1つでもあり、28年間営業してきたこの市場。繁栄を極めた時には、「何が何でもあそこに店を出そう」と商人の間で熾烈な競争が繰り広げられていた。

しかし、いまではかつての人気もなくなり、閑古鳥が鳴いている。市場の多くテナント前には「店舗転貸」の張り紙が貼り出されている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国では旧正月を前に、インフルエンザやライノウイルス、RSウイルスなど複数の呼吸器系ウイルスが同時に流行しており、年齢を問わず突然死が増加している。特に南部地域ではライノウイルスの感染拡大が顕著で、医療現場は逼迫している。
2023年のアジア大会で金メダル3個を獲得した中国代表の王莉選手が、中国西南部・雲南省松茂にあるスポーツ訓練基地のトップ、範継文氏による不正行為を実名で告発し、波紋が広がっている。
最近、中国では「身の回りで高齢者が次々と亡くなっている」と訴えるブロガーの投稿が相次いでいる。
2025年中国、市民は光熱費高騰・賃金停滞で疲弊。一方特権階級は贅沢三昧。公務員・教師の給与未払い、工場閉鎖、格下げ消費が急増。SNSで悲鳴、年金格差27倍。情緒崩壊の凶悪事件も相次ぎ、社会不安高まる
中国・内モンゴルで24歳の男性が「外の世界が疲れすぎる」と自ら無免許運転を通報。行政拘留15日と罰金2000元を科され、若者のプレッシャー問題がネットで議論を呼ぶ。合法的な休息手段の必要性が指摘されている