エポックタイムズ

バイデン氏、アサド政権崩壊を「根本的な正義の行為」と称す

ジョー・バイデン米大統領は12月8日の日曜日、ホワイトハウスから国民に向けて演説し、シリアのバッシャール・アル・アサド政権の崩壊を称賛するとともに、同国と地域に差し迫った不確実性があることへの警戒を表明した。

「ついにアサド政権は崩壊した」とバイデン氏は述べた。「この政権は文字通り何十万人もの罪のないシリア人を残虐に扱い、拷問し、殺害した。政権の崩壊は根本的な正義の行為だ」

バイデン氏は、シリア政権の崩壊はシリア人にとって「歴史的な好機」であると同時に「危険と不確実性の瞬間」でもあると述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
CNNが米国当局者の情報として報じたところによると、米軍はトランプ大統領の命令を受ければ、最短96時間以内にイ […]
「メッカ共同防衛協定」に署名したサウジアラビア、トルコ、パキスタンは10月26日、高官をテヘランに派遣し、イラン指導部と地域の安全保障について協議する予定だ
イランが支援するイエメンのフーシ派がサウジアラビアへの攻撃を激化させる中、エジプト議会は10月26日、同盟国サウジへの軍事支援を承認した。
イスラエルのネタニヤフ首相は、イラン政権打倒をめぐりトランプ大統領と協議していると明らかにした。イラン南東部では武装攻撃が相次ぎ、経済悪化も続いている
10月19日、フーシ派が大規模な反撃を受けた。サウジアラビアが支援するイエメン政府軍は、過去24時間に1164回の軍事作戦を行い、フーシ派の戦闘員558人を殺害したと発表した。