労働党政権の「オーストラリア製未来イニシアチブ」のメインウェブサイトの写真(Wade Zhong/The Epoch Times)

豪政府 レアアース精製プロジェクトに451億円追加投資 

アルバニージ首相率いる労働党政権は、西オーストラリア州のエネアバ・レアアース精製プロジェクトに4億7500万豪ドル(約451億2500万円)の追加投資を行うと発表した。

この施設はオーストラリア初の統合型レアアース精製施設とされ、建設中には900人の雇用を生み出し、稼働後には250の安定した高給の職を提供する予定だ。

このプロジェクトは、オーストラリア企業のイルカ・リソースが主導し、政府が運営する「重要鉱物ファシリティ(CMF)」からの支援を受けて実施される。オーストラリア政府は、これが世界的なレアアース供給チェーンの一翼を担い、EVや風力発電、スマホなどに欠かせない重要鉱物を国内で確保する第一歩となるとしている。

▶ 続きを読む
関連記事
中共の情報機関のために報告書を作成した豪州人男性は懲役3年6か月を言い渡された。豪州初の「無謀な外国干渉罪」で実刑判決となる
パラオで開かれた太平洋諸島フォーラムで台湾代表団が関連行事に出席し、中国が反発した。豪州とNZは招待の判断はPIFにあると反論。中国の圧力や複数首脳の欠席も焦点となった
豪州のあるCEOは、豪州の太陽光パネル・リサイクル産業を将来にわたって存続可能なものにするには、政府が四つの法制度改革を実施する必要があると述べている。四つの法制度改革とは
最近、ニュージーランドの情報機関は脅威評価で中共のスパイ活動などをを相次いで名指している
オーストラリアで、AIエージェントが利用者の指示なしにジムの予約システムの脆弱性を利用し、勝手に順番待ちの利用者を削除した