習近平の側近苗華逮捕 中国政治に大変局の兆し
11月28日、中国国防部の報道官は、中央軍事委員会政治工作部主任で習近平の重要な側近である苗華(びょうか)の逮捕を発表し、これが中国政治における大変局の始まりであるかもしれないと示唆した。この動きは習近平の権力基盤に対する大きな打撃とされ、中国の将来の政治動向に、深刻な影響を及ぼす可能性があると見られている。
苗華は習近平の軍の重要な側近であり、習が軍の権力を掌握するための重要な人物の一人である。苗華は中共(中国共産党)軍の中で第5位の地位を占めており、中共軍の政治工作部は、全軍の政治活動を統括し、軍内の動きを監視している。
苗華に対する取調べは、習近平にとっても大きな打撃となるだろう。
関連記事
中共は日本衆院選前にレアアース輸出規制を発表し高市首相を狙ったが、直後に承認を再開。政治シグナルの目的で実行せず、経済相互依存と脱中国化リスクを恐れた結果、日本に譲歩した
中国の王毅外相が「日本は自滅する」と強い言葉で警告した。これは、日本を孤立させ、沖縄を分断し、自衛隊を動けなくするための計算された「3つの罠(世論・心理・法律の戦争)」だ。
「汚い首」発言の中国駐大阪総領事が沈黙を破り再始動。旧正月行事での発言や華僑団体の登壇は単なる友好ではなく、日本への「三戦(世論戦・心理戦・法律戦)」を仕掛ける高度な政治工作である可能性を解析する
ネタニヤフ首相が聖書引用で「今は戦いの時」と宣言、トランプ氏と緊急会談へ。イラン弾道ミサイル増産、ロシア技術者撤収、テヘラン爆発相次ぎ、中東最終局面へ
少子化の進行が、世界を「保守化」させるという驚きの予測。リベラル層に比べ保守層の出生率が高いというデータに基づき、将来の人口構成が政治に与える衝撃を、ジョージ・オーウェルの警告を交えて解き明かす