トランプ氏 オニール氏を保健福祉省の副長官に指名
アメリカの次期大統領トランプ氏は26日、ジム・オニール氏を保健福祉省(HHS)の副長官に指名することを発表した。オニール氏は投資家で、トランプ氏の支持者である他、億万長者ピーター・ティール氏の親しい助手でもある。
26日、トランプ氏は自身が設立したソーシャルメディアプラットフォーム「トゥルース・ソーシャル」(Truth Social)で、「私はジム・オニールを保健福祉省の副長官に指名できることを嬉しく思う。ケネディ(ロバート・F・ケネディ・ジュニア)氏と共に働き、すべての業務を監督し、管理や透明性、責任を改善することで、アメリカを再び健康な国にするだろう」と述べた。
トランプ氏は声明の中で、オニール氏とケネディ氏が「協力して、すべてのアメリカ人、特に私たちの宝である子供たちが健康で長生きできるようにし、アメリカを再び偉大で健康な国にする」と述べた。
関連記事
トランプ米大統領がUFCのダナ・ホワイト代表にホワイトハウス報道官就任を異例の打診。歴代王者の格闘家をアシスタントとして同伴するよう要請し波紋を呼んでいる。25年の親交を持つ両者の動向に注目が集まる
トランプ米大統領は11月5日、イランは核計画をめぐり、米国を抜きにして行動することはできないと述べ、イランの核兵器保有を認めないとの立場を改めて示した。
米カリフォルニア州のニューサム知事は5日、州内の死刑囚548人全員を仮釈放のない終身刑に減刑する方針を発表した。実現すれば州史上最大規模の恩赦となる
英メディアは11月5日、ルビオ米国務長官が2028年の大統領選に向けた準備のため、トランプ政権を離れる可能性があると報じた。ホワイトハウスと国務省は直ちに報道を否定した。
中間選挙では、物価高やエネルギー費の上昇、外交面で成果を示せなかったことが共和党敗北の要因とされる。一方、対中政策や国防・外交の基本路線は大きく変わらないとの見方もある