12月電気料金 大手9社で値下げに
12月使用分の電気料金は、大手電力会社10社のうち9社で値下げとなる見通しだ。これは火力発電に使用される燃料の輸入価格が下がったことなどが主な要因である。
標準的な家庭の使用量(電気:1か月あたり 260kWh、ガス:1か月あたり 20立方メートル前後)を基準とした各社の電気料金は、東京電力が前月比47円安の8821円に、東北電力は70円下がって7480円に、沖縄電力が104円安の9463円になるなど、関西電力を除く大手電力9社で前月比5円から104円の値下げが見込まれている。
また、政府は、電気料金とガス料金の負担軽減策を、来年1月使用分から3月使用分に限り再開すると決めた。この負担軽減により、電気料金は1キロワットアワーあたり2.5円、ガス料金は1リットルメートルあたり10円の補助が行われる予定である。
関連記事
10月16日、北海道から東海に緊急地震速報が発表され、約8分後に取り消された。推定規模はM9.9だったが、実際はM6.9、国内の最大震度は1。気象庁は原因を調査しており、過大推定の経緯や取り消しの判断基準、通知音の区別が課題となった
米巨大ITによるAI投資の急拡大と現実的リスク、そして中国共産党が「発展途上国の支援」を偽り進めるデジタル支配の罠を検証。自由と安全保障を守るための賢明な判断と技術選択を提言する
政府は10月16日、匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)による犯罪を未然に防ぐため、トクリュウが使用するスマートフォンなどの通信端末に遠隔からアクセスし、内部の情報を取得できるようにする警察官職務執行法改正案を閣議決定した
フランスのスーパー数百店で冷蔵・冷凍設備がサイバー攻撃を受け、大量の食品が廃棄された。日本メーカーのネット家電もリスクと無縁ではない。家庭で注意すべき機器や、パスワード変更・更新などの対策を解説する
国内の事業者や各種サービスで、不正アクセスによる大規模な個人情報漏えいが相次ぐ中、総務省や情報セキュリティー関連機関が対策を呼びかけている。