左がメキシコのシャインバウム大統領、右がアメリカのトランプ次期大統領(GettyImagesより大紀元合成)

トランプ氏「米の南部国境を事実上閉鎖」で合意と投稿も メキシコ大統領「閉鎖しない」 両者の食い違い

トランプ次期大統領は27日、メキシコのシェインバウム大統領と会談し、不法移民が南部国境に渡るのをメキシコは「直ちに」阻止することに合意したと明かした。

トランプ氏は、自身のSNS「トゥルースソーシャル」に文書を投稿し、アメリカとメキシコの国境対策を強化し、アメリカへのフェンタニルの流入を減らすための取り組みについて、シャインバウム氏と協議したと述べた。

トランプ氏は、「メキシコの新大統領クラウディア・シェインバウムと素晴らしい会話をしたばかりだ。彼女はメキシコを経由して米国への移民を阻止し、南部国境を事実上閉鎖することに同意した」と投稿。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏による「国立芸術センター再建計画」が、リベラル勢力の抵抗で急停止。名称刷新で復活を目指すトランプ流の抜本改革を、オバマ任用の判事が手続き論で阻む。激化する政治闘争の舞台裏
米カリフォルニア州アルケイディア市の前市長アイリーン・リー・ワン容疑者が、中共政府の違法代理人として活動した罪を正式に認めた。量刑審理は10月に予定
ホワイトハウス周辺で23日午後6時ごろ、30発に及ぶ銃声が響き、現場は直ちに緊急封鎖態勢に入った。執法当局によると銃撃犯はホワイトハウス外でシークレットサービス要員と交戦して銃弾を受け倒れたという。
ニューヨーク州はこれまで、連邦政府の保健機関が承認・推奨したワクチンのみを義務付けてきた
米下院議員が、外国の敵対勢力、とりわけ中国共産党(中共)が姉妹都市提携を悪用し、米国の国家安全保障を脅かすことを防ぐ法案を提出した。米国の地方自治体は現在、外国の自治体と約1800件の姉妹都市提携を結んでおり、このうち157件は中国の地域社会との提携だという。