ウォルマートは11月25日、ダイバーシティ(平等)、エクイティ(公平性)、インクルージョン(包括性)――いわゆるDEIに関する取り組みを一部終了する方針を明らかにした。(ROBYN BECK/AFP via Getty Images)
ウォルマートは「子供向けに販売されている不適切な性的製品やトランスジェンダー製品を特定し、削除する」とも述べた。

ウォルマートもDEIイニシアチブからの離脱を発表

ウォルマートは11月25日、ダイバーシティ(平等)、エクイティ(公平性)、インクルージョン(包括性)――いわゆるDEIに関する取り組みを一部終了する方針を明らかにした。

「私たちはこれまで努力を続けてきましたが、完璧ではありません。それでも、すべての意思決定は、従業員、顧客、取引先すべてに機会を広げ、すべての人にとってのウォルマートでありたいという思いから行っています」と、同社は声明で述べている。

保守系映画製作者ロビー・スターバック氏によると、ウォルマートは以下の変更を発表した。子供に性的影響を与えることを目的としたイベントへの資金提供を中止し、ヒューマン・ライツ・コアリションの「企業平等指数(企業のLGBTQに対する差別撤廃を評価する指数)」への参加を取りやめ、文書からジェンダー中立用語「Latinx」を削除するという。

▶ 続きを読む
関連記事
チャーリー・カーク暗殺事件から1年。予備審問で示された物証や通信履歴、単独犯説を裏付ける検察側の主張を整理し、陰謀論の検証や弁護側の対抗策、ユタ州における死刑適用の現実的な見通しまで詳しく解説
米FOXニュースを突如離脱した名物司会者マリア・バーティロモが沈黙を破り感謝を表明。解雇報道を弁護団が全面否定する一方、トランプ大統領らが彼女を称賛し、ホワイトハウスが局上層部に強い不快感を示す異例の事態に
米同時多発テロから四半世紀。ロンドン、パリ、エルサレム、そして東京など世界各地で追悼式典が執り行われ、同盟諸国が当時の犠牲者を悼むとともに、国境を越えて紡がれた連帯と自由を守る誓いを新たにした軌跡を追う
トランプ政権が2030年国勢調査の大改革に乗り出す。不法移民や難民、亡命申請者を人口統計から除外し、人種・民族に関する質問も廃止へ。下院議席や選挙区、連邦資金の配分にも影響する可能性がある
ミシガン州のダナ・ネッセル司法長官は「この違法組織は、州内でこれまでに摘発された中で最大規模の強制売春組織の一 […]