中国の病院に蔓延る「過剰医療」の実態
多くの患者が泣き寝入り 中国で頻発する過剰医療 別の病院で検査したら「異常なし」
中国の医療現場における過剰医療や不適切な治療に関する問題が再び注目を集めている。
上海光澤医院で不必要な治療を受けた男性が、全財産を失い、さらなる苦痛に直面した件は、中国国内外で議論を呼んでいる。これは氷山の一角に過ぎず、多くの患者が同様の問題に苦しんでいる。本記事では、具体的な事例と中国医療システムの構造的な課題について掘り下げてゆく。
中国の病院では、どの科にも「売上ノルマ」が設けられ、基本給の安い医師は、過剰な処方および過剰医療などを行い、そのキャッシュバックをもらう。これは中国においては誰もが知る常識である。
関連記事
中国・広西チワン族自治区で豪雨被害が拡大している。横州市の六藍ダム決壊をめぐり、当局は死者39人、行方不明者9人と発表したが、複数の地元村民は大紀元に対し、実際の死者数は千人規模に上る可能性があると証言した
小売はマイナス、自動車販売は16%減、不動産投資は16.2%減――。中国経済の悪化が止まらない。米中経済安全保障調査委員会は、中共が掲げる今年の成長目標「4.5~5%」も未達に終わると分析している。
中国・広西で洪水により養殖場が破壊され、約900匹のヘビが逃走。コブラ流出の懸念も広がり、住民の咬傷被害が発生、1人が死亡。産業への影響も懸念されている
中国広西で豪雨とダム決壊により大規模洪水が発生。貴港市の学校では1万人超の教職員と学生が孤立し、物資不足や避難遅れが深刻化。毒蛇流入の報告もあり、救助体制の不備が浮き彫りとなっている
中国当局が今度は「ダンス配信」まで規制。服装やダンスの動き、投げ銭の仕組みまで管理対象に。「健全化」の名目で、ネット統制は娯楽分野にも広がっている