これらのスパイ家電は日本でも売られているので要注意。
監視とプライバシー侵害 中国製エアフライヤーとスマートウォッチのリスク
イギリスの消費者団体が多くのスマート家電製品に過度な監視の問題があることを発見した。特に、中国製の3つのエアフライヤー(揚げ物用調理家電)がユーザーの正確な位置情報を取得し、携帯電話の録音許可を求めている。また、ファーウェイのスマートウォッチは9つのリスクを伴うプライバシー許可を要求し、監視に対する懸念が高まっている。
イギリスの消費者保護団体「Which?」の報告によると、研究者たちは中国の3メーカー、Xiaomi(シャオミ)、Aigostar、Cosoriのエアフライヤーをテストした。これらの製品が顧客の正確な位置情報を追跡する要求があり、ユーザーの携帯電話の録音権限を具体的な理由を示さずに要求していることが明らかになった。これらの揚げ物用調理家電は日本でも同じものが売られているので要注意。
また、Xiaomiが管理するスマート家電アプリは、FacebookやTikTok広告ネットワークPangleのトラッカーに接続されているだけでなく、ユーザーの位置情報に基づいてTencentのトラッカーにも接続する可能性があることが分かった。
関連記事
中国の著名大学に所属する生命科学分野の学者らに、論文不正疑惑が浮上している。中国科学院の元博士課程学生は、研究成果の収奪や論文署名をめぐる学術界の実態を証言した
最初は「8人死亡」その後「90人死亡」そして最終発表は「82人死亡」。中国・山西省の炭鉱爆発事故をめぐり、変化する中共当局発表の死者数に疑念の声が広がっている。
スターバックス中国は400店舗超でアパレル販売を開始。Tシャツやジャケットを展開し、ミニプログラム注文(アプリを別途インストールせず、WeChat 内で完結する公式オンラインストア)・店頭受取方式を採用。本業逸脱との声も上がっている
中国河南省で、水道水との関連が疑われる体調不良が相次いでいる。現地住民が投稿した動画では、濁った水道水や、病院に押し寄せる患者の様子が映されている。原因は21日時点で公表されていない
福建省のヤマモモ薬液漬け問題。警察は5人を刑事拘留したが、現地では毎日500キロ以上を全国へ出荷していた。長年放置された実態に、当局対応は「形だけ」との批判が広がっている