青少年のSNS依存については日本においても問題視されており、2018年の厚生労働省研究班の調査結果によると全国で93万人と推計されており、「成績低下」「居眠り」などの問題が発生している( Fast&Slow / PIXTA)

青少年SNS依存「精神衛生上の危機」 米医務総監が示す8つの対応策

2023年5月26日に掲載した記事を再掲載

アメリカの保健福祉省は23日、青少年によるSNSへの依存はメンタルヘルス=精神衛生に悪影響を及ぼす危険性があるとして、提言書を発表した。トラブルに巻き込まれた際の対処方法など、青少年保護のための8つの対応策も示した。

25ページに及ぶ提言書では、SNSが発育途上の青少年に与える影響に言及している。SNSを長時間利用する青少年は、うつ病や不安症、睡眠不足、自尊心の欠如に悩まされ、しばしばオンラインハラスメントを経験していると指摘した。

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