10月25日、オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)と豪調査会社ロイ・モーガンが発表した10月のニュージーランド(NZ)消費者信頼感指数は91.2で、前月の95.1から低下した。写真はニュージーランドのウェリントンにあるショッピング街で6月撮影(2024 ロイター/Lucy Craymer)

NZ消費者信頼感、10月は4カ月ぶり低下

[シドニー 25日 ロイター] – オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)と豪調査会社ロイ・モーガンが25日発表した10月のニュージーランド(NZ)消費者信頼感指数は91.2で、前月の95.1から低下した。現況と見通しを示す指数が悪化し、4カ月ぶりのマイナスとなった。

100が楽観と悲観の分岐点。

ANZのチーフエコノミスト、シャロン・ゾルナー氏は「雇用不安が不確実性を高めており、金利の緩和は多くの世帯にとってすぐに安心材料とはならないだろう。また短期的には乗り越えるべき課題がなお多い」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は27日、アイオワ州のレストランを訪問し、記者団との会話の中で「キューバは間もなく衰退する」と述べた
英国メディアは、英高官や歴代首相側近の携帯電話が中国共産党系ハッカーに侵入されたと報じた。首相訪中と重なり、国家安全保障への懸念が強まっている
イラン政権が1979年以来の脆弱な局面を迎えている。国内で続く抗議デモへの武力弾圧が激化する中、米軍は空母打撃群を中東に派遣。トランプ大統領が交渉の可能性に触れる一方、即応体制による軍事的緊張も高まる
インドでニパウイルスが出現したばかりのタイミングで、中国共産党の武漢ウイルス研究所が同時に特効薬を開発したと発表し、世論の疑念を呼んでいる
トランプ政権がWHOを非難する中、WHOの専門家が「台湾は新型コロナで警告していなかった」と発言した。しかし台湾外交部は2019年12月31日の対応を挙げて反論した。