イーロン・マスク氏(Joel Saget/AFP via Getty Images)

マスク氏が激戦州支持者に毎日1人100万ドル贈与 トランプ氏を側面支援

米実業家のイーロン・マスク氏は、署名活動に署名した米東部ペンシルベニア州の登録有権者の中から抽選で毎日1人を選び、100万ドル(約1億5000万円)を贈与すると発表。共和党のトランプ前大統領を側面支援する狙い。

マスク氏が設立した政治活動委員会(PAC)「アメリカ」は19日、11月に控える米大統領選でトランプ氏を支持するために新たなキャンペーンを開始し、「言論の自由と銃所持の権利」を擁護する署名活動に応じた人の中から来月5日の大統領選まで毎日1人を選び、100万ドルを贈与するとしている。

マスク氏は今年、全米の激戦区で共和党候補を支援するPACを設立している。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は11月5日、イランは核計画をめぐり、米国を抜きにして行動することはできないと述べ、イランの核兵器保有を認めないとの立場を改めて示した。
米カリフォルニア州のニューサム知事は5日、州内の死刑囚548人全員を仮釈放のない終身刑に減刑する方針を発表した。実現すれば州史上最大規模の恩赦となる
英メディアは11月5日、ルビオ米国務長官が2028年の大統領選に向けた準備のため、トランプ政権を離れる可能性があると報じた。ホワイトハウスと国務省は直ちに報道を否定した。
中間選挙では、物価高やエネルギー費の上昇、外交面で成果を示せなかったことが共和党敗北の要因とされる。一方、対中政策や国防・外交の基本路線は大きく変わらないとの見方もある
JD・ヴァンス副大統領が、共和党の中間選挙敗北の主な原因を「イランでの戦争」と分析。既存エリート層による不法移民への恩赦推進を痛烈に批判し、今後の党のあり方を提示した