バイデン大統領、ウクライナ支援の継続を欧州同盟国に要請
ジョー・バイデン米大統領は、来年1月の退任を前に、欧州の同盟国にウクライナへの支援継続を求めている。バイデン大統領は現在ドイツを訪れ、10月18日にオラフ・ショルツ独首相、エマニュエル・マクロン仏大統領、キア・スターマー英首相と会談した。会談ではウクライナ問題と中東情勢についても話し合われた。
この会談は、ここ数週間の間に行われたウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領との個別会談を踏まえたもので、ゼレンスキー氏はその中でロシアとの戦争における勝利計画を説明していた。
ホワイトハウスのジェイク・サリバン国家安全保障担当補佐官は10月17日、エアフォースワンでの記者団に対し、バイデン大統領は退任後もウクライナへの長期的支援が継続されるよう、3人の首脳と協力していくと語った。「大統領の目標は、ウクライナへの支援を持続可能で長期的に制度化することだ」と述べた。
関連記事
米国のドナルド・トランプ大統領は30日、英国のキア・スターマー首相が北京で中国の習近平国家主席と一連の合意に署名したことを受け、中国と取引を行う危険性についてスターマー首相に警告した
専門機関の推計によれば、露ウ戦争の開戦から約4年の間に、ロシア軍の死傷および行方不明者数は120万人を超えたという
中国がASMLの元技術者を雇いEUV露光装置を模倣したが、核心となる独ツァイスの光学技術を再現できず、ハイエンドチップ製造は困難との見方がある。独自開発を誇示する中国と冷ややかな欧州メディアの対立を追う
イタリアのジョルジェッティ経済相は1月29日、非EU諸国から送付される少額小包に対する課税制度について、7月に発効予定のEUの税率に合わせて見直す方針を示した
イギリス・スターマー首相が28日北京到着後、外交官御用達の雲南料理店「一坐一忘」で初食。箸で味わう姿がSNSで公開。2018年以来8年ぶり訪中で、習近平らと会談予定