中共の党首が安徽省の六尺巷訪問 「退意が芽生えた」との憶測が広まる
最近、中共(中国共産党)の党首習近平は、「相手に三尺を譲っても問題ない」として知られる安徽省桐城市の六尺巷を訪れた。この訪問について、元大陸メディアの関係者は習近平が「退意を示した」と指摘する。
また、中共元ナンバー2であった王岐山も隠退前に六尺巷を訪れたことが報じられている。さらに、習近平は最近「失勢」の兆候があるとも言われている。
中共のメディアは10月18日に、習近平が17日から18日にかけて安徽省を視察したと報じた。17日の午後、習近平は安慶市の六尺巷を訪れ、「ここに来てみて、とても感慨深い」と述べた。
関連記事
中国が最近発表した五カ年計画には、習近平が以前から強調してきた内容がほとんどそのまま盛り込まれている
国連はもはや米国の理想を反映した場ではなく、中国共産党に「乗っ取られた」機関に変質した。巨額の資金を投じながら主導権を奪われた米国の失策と、25年に及ぶ中国の巧妙な浸透工作の実態を鋭く告発する
新疆ウイグル自治区の警察官だった男性が、ドイツ滞在中に亡命し、中国当局によるウイグル人弾圧の実態について証言した。ほぼ毎週のように被拘束者が死亡し、十分な医療もなかったと明かしている
中東情勢の緊迫化と中国の石油買い占めによるエネルギー危機が迫る中、高市首相はアジアの供給網を強靭化する新枠組み「パワー・アジア」を発表した。医療物資確保など日本経済防衛の要となる施策を解説
中国共産党が全国の小中高校で「国家安全教育」教材の使用を統一。党の指導や国家利益至上を柱とする内容で、政治教育は子供世代へ拡大。思想統制の低年齢化に懸念や批判の声が上がっている