演説中のアニワル・トフティ氏=東京文京区区民センターで10月14日(清川茜撮影/大紀元)

「中国共産党による核脅威を忘れずに」ウイグル核爆被害者に関するシンポジウム開催

10月16日は、中国共産党(中共)が核実験を開始してから60周年にあたる日である。10月14日には、東京・文京区区民センターで「隠されたウイグル核爆被害者に関するシンポジウム」を開催した。ウイグル人外科医のアニワル・トフティ氏、台湾国防安全研究院の副研究員である侍建宇氏などが登壇し、中共による核の脅威への関心を呼びかけた。

中共は1964年~96 年まで東トルキスタンのロプノールで46回の核爆発実験を行ったが、核実験場周辺の住民が健康被害に苦しんでいる事実を一切認めていない。

「Death on the Silk Road」の取材班の一員であるトフティ氏は新疆ウルムチ市で、腫瘍外科医として13年勤務していた。同氏の話では、新疆では、核実験が行われたことはほぼ誰もが知っているが、その危害については知らされていなかった。

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