記者会見する石破茂首相(2024年10月9日、東京・首相官邸)(Getty Images)

【分析】日本の新首相の政策と台湾の戦略的将来

台湾公民監督国会連盟(公督盟)と日本の国会監視団体「万年野党」は12日、台北で「日本の新首相の政策課題と台湾の戦略的未来」というフォーラムを開催し、専門家を招いて分析を行った。

公督盟の理事長である曽建元氏は、今回の講座には日本の国会監視団体「万年野党」の理事で、前安倍内閣の行政改革政策顧問だった原英史氏と、政治大学国際事務学院の李世暉教授を招き、日本の新首相である石破茂氏の政策方針、日本の将来の政治情勢、そして台湾の安全保障戦略の調整と将来の展望について議論すると述べた。

石破氏は就任から8日、衆議院解散を決定した。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている
年末の上海。公園で露宿していたとみられる男性が死亡した。動画のコメント欄に並んだのは「朱門酒肉臭、路有凍死骨」。古い言葉が、いまの現実と重なっている
日本では、運が悪ければ上から落ちてくるのは鳥のフンくらい。だが中国ではスケールが違う。包丁にハサミ、レンガ、さらには糞便まで。上を向いて歩く理由が、そこにある。
習政権が中国に残したもの。中国社会はここまで来た。独裁と崩壊を告発する長文が、海外の投稿企画で入賞した。