中国の有名な景勝地「黄山(こうざん)」のトイレで夜を明かす観光客たち。(SNSより)
「お金がない!」

史上最も悲惨な中国の連休  有名景勝地の宿1700室が空室で「トイレ泊」は超満員

中国の観光業界は今年の「10・1連休」を「史上最悪の悲惨な連休」と呼んでいるそうだ。

中国の国営「新華社通信」は、「10・1連休期間中」は国内外への旅行や帰省などでのべ19億人以上が一斉に移動すると報じ、旅行・観光業界の繁盛をアピールしたのだが、実際には、多くの人が遊びに出かけているが、「あまりお金を使ってくれない」と、観光地では悲鳴が上がっているのだ。

香港紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」は、「今年は観光客はお金を使いたがらない、一見繁栄しているかのように見えるが、その背後に深刻な危機が潜んでいる」と評している。

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