異常気象に見舞われる世界 気候不安とは何か なぜ増えているのか?
悲しみ、憂鬱、恐怖、裏切られた深い感覚、また人類は滅びる運命にあるという思いが、世界中で増え続け、特に子どもや若者に影響を与えている。
こうした感情を駆り立てているのは、戦争でも世界的な不安でも政治でもエスカレートする犯罪でもなく、気候変動や人類の存続に対する不安で、イェール大学が定義した「気候不安」というものだ。
気候不安の治療を専門とするカウンセラー、メリッサ・ポリー氏はエポックタイムズに次のように語っている。「気候不安は今後も増加し続け、来年中には精神的苦痛の最大の原因のひとつになるだろうというのが、科学者とメンタルヘルスの臨床医の一致した見解である」
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