「脱色」する烏骨鶏、中国重慶市、2024年9月23日。(SNSより)
危険な中国食品

染色されたニセモノの鶏肉 「烏骨鶏」=中国

中国重慶市の女性がネットから「格安価格で」購入した「烏骨鶏」が、洗うと脱色することがわかった。

なお、「烏骨鶏」とは皮膚・肉・骨が暗紫色をしているニワトリの一品種で、当然ながら、洗っても、煮込んでも「脱色」することはありえない。

購入者の女性によると、「23日、2日前にネットから4羽88元(約1800円)で購入した烏骨鶏を調理しようと、水洗いしたところ、洗面器のなかの水が黒色に染まった」という。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で暴力事件が1日数百件発生と消息筋が証言。公式発表との間に大きな乖離がある可能性も指摘されている。
4月22日、重慶発クアラルンプール行きのエアアジア便で、機内で大声で通話していた女性乗客が、隣席の乗客から注意を受けて口論となり、警察によって降機させられた。この影響で同便は1時間以上遅延し、一部の乗客は乗り継ぎ便に間に合わないという
中国の病院で臓器ドナーの確保を医師の査定基準とする動きが広がり、波紋を呼んでいる。献血やドナー提供が昇進に直結する異常な評価制度に、失踪事件への関与を危惧する市民からは「非人道的だ」と非難の声が上がる
中国経済の減速が鮮明となり、外資撤退や民間企業の不振が雇用環境を悪化させている。若者の就職難と低賃金が深刻化し、消費控えも拡大。社会全体に先行き不安が広がるも、打開策は見いだせていない
中国本土で臓器移植事業の全面調査と一時停止を求める署名活動が起き、3月26日時点で約800人が参加した。この署名活動を立ち上げた広州市民、高飛さんはその後、当局から事情聴取を求められ、ネット上の発信も相次いで封じられた