「脱色」する烏骨鶏、中国重慶市、2024年9月23日。(SNSより)
危険な中国食品

染色されたニセモノの鶏肉 「烏骨鶏」=中国

中国重慶市の女性がネットから「格安価格で」購入した「烏骨鶏」が、洗うと脱色することがわかった。

なお、「烏骨鶏」とは皮膚・肉・骨が暗紫色をしているニワトリの一品種で、当然ながら、洗っても、煮込んでも「脱色」することはありえない。

購入者の女性によると、「23日、2日前にネットから4羽88元(約1800円)で購入した烏骨鶏を調理しようと、水洗いしたところ、洗面器のなかの水が黒色に染まった」という。

▶ 続きを読む
関連記事
天安門事件を目撃し、中共官製メディアの記者からキリスト教伝道師へ転身した汪勁氏の半生。軍の腐敗や臓器収奪、過酷な監視と弾圧の実態を告発し、現在はカナダで自由を語る元中共官製メディアの記者の証言
パリの地下鉄で中国人のパスポート8冊を拾ったフランス人女性が中国大使館に連絡したが、電話を切られた。Googleに『星1つ』の低評価を投稿した2週間後、大使館が返答した。海外中国人への領事対応が改めて疑問視される
中国河北省で発覚した「ホルムアルデヒド白菜」問題。告発者は2か月以上にわたり流通経路を追跡し、現場を撮影。「報復は怖い」と語りながら、食品安全の実態を明らかにした
日本で高齢者を助ける通行人に「助けちゃだめ」と叫ぶ中国人観光客の動画が再拡散。南京彭宇事件や最近の賠償トラブルから、中国で人助けをためらう社会不信の背景を追う
中国で、白菜を長距離輸送する前に防腐目的でホルムアルデヒド溶液に浸す様子を映した動画が最近拡散し、食品へのホルムアルデヒド混入問題が再び注目を集めている。中国産キムチや白菜を毎年大量に輸入する韓国など、周辺国でも懸念が広がっている。