中国で出世の秘密は「お偉いさんのベッドに潜り込むこと」?
中国・貴州省で権力を笠に着る女知事 収賄発覚で懲役 「性的パートナー」58人
中国貴州省黔南州の女州長(知事)で同州の共産党副書記も務めていた鐘陽(女、52歳)が約6千万元(約12億円)のワイロを受け取っていたとして、懲役13年および党籍はく奪に処されたことが1日、報じられた。
腐敗官僚はあまりに大量発生しているがために、そのようなニュースには見慣れている中国人だが、鐘の場合は独身女性(子供なし)であること、そして「58人の男性部下と性的関係を持っていた」ことが報じられ、彼女の乱れた私生活が中国のネット上で話題になった。
中国メディアによると、鐘陽は江西省の農村出身の独身で、両親は、彼女を大学に行かせるために本当に苦労をしたという。しかし、大学卒業後、彼女は中国共産党(中共)に入党し、「上司のベッドにもぐりこむ」ことで出世を重ね、わずか26歳の若さで県の二番手になるほどのスピード出世を遂げている。
関連記事
南京大学数学学院の元学院長が「もうやりたくない」として辞任。研究者が管理職を離れる背景には、研究時間を圧迫し成果に直結しにくい行政業務の重い負担がある。
中国・深センの智博通電子が製造する20機種以上のルーターに、バックドアが組み込まれていたことが判明。35秒ごとに中国で登録されたドメインと通信し、遠隔操作や同一ネットワーク内の機器へのアクセスに悪用される恐れがある
中国で遺言書を作る若者が急増。30歳未満の作成者は前年比42.3%増、平均年齢も13年連続で低下している。友人の事故を機に公証処を訪れる若者や、ゲームアカウントの相続を望む人など、財産分与だけでなく思いや人生の記録を託す新しい遺言のあり方が広がる
6月末から約5週間で中国8省・自治区にマグニチュード3以上の地震が102回発生。うちM5以上は8回で7月に集中し、前年の年間回数を既に上回った
中国EV市場で開発期間を大幅短縮した「速成車」が急増。試験工程の省略により安全性への懸念が拡大している。過当競争が背景にあり、その影響は日本市場やメーカーにも波及する可能性がある