2018年1月19日、アメリカ合衆国ユタ州パークシティで開催された映画祭で、ある女性がカナダグースのブランド衣服を着用していた。(Rich Fury Images for Canada Goose)

カナダグースの変革 厚手パーカーから夏向け軽量アパレルへの進展

カナダグースは、その名を厚手のダウンパーカーで築いてきたが、近年、新たな気候適応製品ラインを導入することで市場を拡大し、購入シーズンの延長を図っている。

カナダグースは、高品質なダウンジャケットで名高いカナダ発のブランドである。北米市場では、平均900カナダドル(約9万7488円)で取引され、「ダウンジャケット界のエルメス」と称されることも少なくない。

「ウォール・ストリート・ジャーナル」の8月28日の報道によれば、15年前には厚手のダウン製品が業務の95%を占めていたが、現在ではその比率が約半分に減少している。残りは衣類、ウールセーター、Tシャツ、ポロシャツ、靴などの販売によるものであり、カナダグースが季節に応じた商品の展開を強化するにつれ、この割合はさらに増加する見込みである。

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