これが中国のリアルだ。
深刻なインフレ 上海の「野菜価格」が米ニューヨークと同じに
中国経済の低迷は、人々の生活に大きな影響を及ぼしている。どの業界も「生き残り」をかけて厳しい競争を強いられ、給料削減や人員削減が常態化しているのだ。
いっぽうで、中国国民の最も重要な個人資産である不動産価格が下落し続け、給料もどんどん減っているのに、中国共産党当局による過剰な通貨発行の結果、インフレが続いている。
特筆すべきは、上海の野菜価格が、米ニューヨークのそれに追いついたということ。
関連記事
出生率の低下は、中国共産党に対する国民の「静かなる抵抗」と捉えることができる
雲南省で禁止農薬「ジアファンリン」使用の毒サツマイモ、湖北省で「クーバイウェイ」使用の毒野菜が全国20省以上に流通。当局のずさんな監督にネットで怒りの声
中国共産党(中共)当局の公式データによると、2025年の中国本土における狂犬病の発症は244例、死亡は233例で、死亡率は95%を超えた。発症数と死亡数はいずれも2020年以降で最多となり、関心を集めている。
社会保障制度の拡充は、中国の消費を動かす鍵となるか? おそらくそうだが、それは容易な道ではない
中国国家統計局データで2025年末人口14億500万人、前年比339万人減。出生792万人で過去最低、死亡1131万人超。住民証言では中年・若年層突然死増加、公式数字は過小評価か。農村出生率暴落、環境汚染も深刻化