中国共産党の重鎮が声を上げ、習近平が突然、公の場へ登場
8月19日、長らく公の場に姿を見せていなかった中国共産党の党首習近平が、ベトナム国家主席トー・ラム氏の歓迎式典において久しぶりに公に姿を現した。だが、公式メディアの報道には不自然な点があり、両首脳のクローズアップ映像が最初の報道から時間をおいて後から追加される形で伝えられた。また、北京で何か異常事態が発生しているとの噂が全くのデマではなかったことを示唆する情報もある。内部情報によれば、三中全会を控え、共産党の退職高官たちが集まり、習近平に対して国際情勢や経済、社会民生の問題点を含む10項目以上の意見を提出したとのことである。
テレビプロデューサーの李軍氏は、新唐人テレビの『菁英論壇』において、8月19日に公の場に戻った習近平が、ベトナム国家主席を迎えた際、新華社の報道に異常な点があったと指摘した。具体的には、「遅れている」「短い」「不完全」の三つの特徴が見られるという。
19日の朝、新華社は習近平のクローズアップ写真や動画をほとんど公開せず、中国とベトナムの国旗のみが映された。当時、ベトナムのメディアはすでに習近平とトー・ラム氏の写真をインターネット上で公開していた。
関連記事
世界経済の牽引役として注目され続けてきた中国経済が、今、大きな転換点を迎えている。東京商工リサーチが2月に実施した調査によると、日中関係の悪化が企業活動に「悪影響」を及ぼしているとの回答が26.6%に達し、昨年12月から11.0ポイント上昇した。
ミラノ五輪で注目される米国アリサ・リュウ選手。金メダル有力者だが、父の天安門民主運動の過去から中共スパイ工作の標的となった過去を持つ。FBI保護下で北京五輪を戦い抜き復帰
核交渉が続く一方で軍事準備も進み、米国とイランの緊張が急速に高まっている。関係者によると、数日以内に軍事衝突が起きる可能性もあるという
米シンクタンクは、沖縄からグアムへの海兵隊移転計画が中国に対する抑止力を損なうと警告。第一列島線の防衛を重視し、経済支援と引き換えに基地機能を維持・強化する「新DPRI」への転換と再交渉を提言している
ソウル中央地裁は19日、戒厳令発令で内乱首謀の罪などに問われた尹錫悦(ユン・ソンニョル)前大統領に対し、1審で無期懲役を言い渡した