現場の様子。(SNSより)
「社会報復」事件か

中国でまたも暴走車事件 車が市民で賑わう市場に突っ込み次々とはね飛ばす

【閲覧注意】本記事には、残虐な映像や画像があります。ご注意ください。

四川省達州市で17日午前8時頃、混雑する街の市場へ猛スピードで突っ込んだ暴走車が市民を次々とはねる「事件」が発生し、多数の死傷者が出た。

事件当時の状況を捉えた動画がSNSで拡散されており、そこには、フロント部位が大破し、停止した暴走車と思われる黒いSUV(スポーツやレジャーに適した車)の姿のほか、多くの市民が血を流して地面に横たわり、街の市場は地獄絵図と化していた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国経済の低迷が続く中、各地で賃金や工事代金の未払いに抗議する動きが相次いでいる。山東省の請負業者は100万元の工事代金が未払いだと訴えた。工場労働者や公立学校の教師、観光地の従業員らも支払いを求めて抗議し、一部では警察が出動
中国・海南省三亜市の建設現場でデング熱の集団感染が発生。作業員らによると、周辺の現場を含む数千人が隔離され、工事も中断した。繰り返される採血検査や、事前説明のない集合住宅への移送に、作業員や住民から不満が出ている
台湾在住の中国出身女性が、河南省で戸籍抹消の手続き中、台湾のパスポートを投げ返されたと訴えた。必要書類の案内も不十分だったとし、「特別扱いではなく、最低限の礼儀と分かりやすい案内がほしい」と改善を求めた
中国・北京で高齢化が加速。2025年末時点で60歳以上は常住人口の24.3%を占め、2035年には3人に1人を超える見通しだ。労働力人口の縮小や年金支出の増加が、中国経済の重荷となっている
中共当局が社会保険料の徴収を強化し、未納企業への処罰を厳格化する。賃金低迷や就職難に苦しむ若者たちからは「生活費だけで精いっぱい」と反発が広がる。ウェイボーでは関連話題が4800万回以上閲覧された後、閲覧できなくなった