ワシントン州のロバート・ファーガソン司法長官(Jason Redmond/AFP via Getty Images)

米国で揺れる性的指向差別に対する法的判断 控訴裁判所が州法に対する訴訟を復活

ワシントン州のクリスチャン団体が州の偏見のある法律によって被害を受けていると指摘したことを受け、連邦控訴裁判所は8月12日に下級裁判所の決定を覆し、州当局に対する団体の訴訟を復活した。

ワシントン州ヤキマのユニオン・ゴスペル・ミッション(以後 UGM・ワシントン州 ヤキマのホームレス保護施設)は、雇用主が性的指向に基づいて差別することを禁じたワシントン州差別禁止法について提訴した。

UGMは従業員に対してクリスチャンのライフスタイルと信念に従うことに同意する用紙を配布していることを理由にこの法律は違憲であり、自分たちも影響を受けていると主張している。

▶ 続きを読む
関連記事
米カリフォルニア州モントレー・パーク市で在米華人が集会とデモ行進を行い、中共政府による生体臓器摘出の実態を訴えた。参加者は子供や信仰者の失踪問題を指摘し、国際社会に関心を呼びかけた
米司法省が公開したエプスタイン文書でアンドルー王子と習近平主席の親密な関係が浮上。背後には中国共産党のスパイ疑惑をかけられた実業家の影もあり、王室を巻き込んだ国際的なスキャンダルへと発展
米ペンシルベニア州エリーに所在するマッサージ店が、不法な売春宿であった疑いが持たれている
イーロン・マスク氏は31日の投稿で「エプスタイン文書の公開を私ほど強く推進してきた者はいない」と述べ、自身はエプスタインの私有島や『ロリータ・エクスプレス』への招待は何度も断ったと述べた
中国の代理人として活動したとして起訴されているニューヨーク州キャシー・ホークル知事の元側近リンダ・サン被告は、弁護団への報酬を支払う資金力がないと、弁護側が明らかにした。