「本当は手抜き工事のせいなんじゃ?」
中国で「落雷で建物倒壊」? 死者6人 当局の主張に疑問の声
中国江蘇省常州市で11日夜、公園に建てられた壁のない簡易な休憩施設「涼亭」が倒壊し、6人が死亡、10人が負傷した。
倒壊原因について、公式発表では「落雷のせい」となっているが、ネット上では「落雷で建物が倒壊するのか?」「本当は手抜き工事のせいじゃないのか」といった声が多く上がっている。
過去に照らして、あまりにも多い「事例」が語る教訓は、「中国政府の公式発表ほどあてにならない」ということだ。そのため、当局の「落雷」主張を鵜呑みにするほど、今時の中国人は甘くないといえる。
関連記事
中国経済の減速が鮮明となり、外資撤退や民間企業の不振が雇用環境を悪化させている。若者の就職難と低賃金が深刻化し、消費控えも拡大。社会全体に先行き不安が広がるも、打開策は見いだせていない
中国本土で臓器移植事業の全面調査と一時停止を求める署名活動が起き、3月26日時点で約800人が参加した。この署名活動を立ち上げた広州市民、高飛さんはその後、当局から事情聴取を求められ、ネット上の発信も相次いで封じられた
中国本土で突然死の事例が相次いでいる。さまざまな見解があるが、インターネット上では新型コロナワクチンの後遺症が影響しているのではないかとの疑念が数多く寄せられている
3月24日夜、湖北省武漢市東湖ハイテク開発区の左嶺新城で、1千人以上の住民が集団で行動を起こし、6つの団地の駐車場料金バーを次々と撤去した
遼寧省の男性の陳情者が3月21日、動画共有アプリDouyinでライブ配信を行い、中国共産党を「山賊」「ならず者」などと激しく非難した。配信には同時に540人以上が視聴し、「いいね」が相次いだ