【報道】世界に誇る日本の「匠の技」を間近に! 体験型イベントが有楽町で開催

2日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで、日本のものづくりの技と魅力を伝える体験型イベント「ものづくり・匠の技の祭典 2024」が開幕しました。

会場には70以上の団体が出展し、熟練の職人らが伝統の技や最先端のものづくり技能を実演しました。来場者は各ブースで直接ものづくりを体験し、会場は夏休みの親子客などで賑わいました。

昨年は3日間で3万4千人が集まった同イベントは、今年は8月4日(日)の17時まで開催中です。

開催日時:

2024年8月2日(金)~4日(日)

10:00~18:00(※4日は10:00~17:00)

料金:

入場無料 ※体験プログラムは一部有料

会場:

東京国際フォーラム

・ホールE(地下2階) 

・ロビーギャラリー(地下1階)

🔴 購読のお申し込みはこちら 今なら初月は半額! 👉https://eptms.jp/Demographics-Sub

🔵 もっと見る 👉https://www.epochtimes.jp/tv

⭕️ ウェブサイト 👉https://www.epochtimes.jp

⭕️ Twitter 👉 https://twitter.com/epochtimes_jp

⭕️ Facebook 👉 https://www.facebook.com/epochtimes.jp/

⭕️ Telegram 👉 https://t.me/epochtmesjp

⭕️ GangJingWorld 👉 https://www.ganjing.com/ja-JP/channel/1fnf443akc6ctzfSGMl4nIrT01vp0c

関連記事
台湾の黄千峯医師が来日し、横浜で講演。日本の「アルコール健康障害対策基本法」を高く評価し、台湾での応用に意欲を示した。一方、中国における臓器収奪への対応について課題を指摘し、倫理対策の重要性を訴えた。
中共は「日中友好」を掲げながら、実際には浸透工作の隠れ蓑として交流を利用してきた。大紀元は長年日中文化交流に携わってきた在日中国人の水墨画家・宇宙大観さんにインタビューを行い、中国問題について尋ねた。
一橋大学の市原教授は、中共政権による越境弾圧は「世界最大規模」であり、対象者の数も手段の範囲も圧倒的だと指摘している。
8月26日、ホワイトハウス閣議で新唐人記者アイリス・タオが2年前の襲撃体験を語り、トランプ大統領が勇気を称賛。閣僚全員が拍手を送った。
反日プロパガンダで経済低迷への国民の不満を逸らす中国共産党。在日中国人の宇宙大観さんは自身の経験から、子どもへの刷り込みや独裁の危うさを語る。