性自認に関する教育改正法 米国21州で差し止め
米国の連邦判事が新しいタイトルIX(タイトルナイン・公的高等教育機関の教育プログラムや活動等での性差別の禁止について定めた教育改正法第9編の通称)をさらに6州で差し止めた。これにより、米教育省(United States Department of Education)が変更を施行できない州は合計21州となった。
新たに規則がブロックされた州はアーカンソー州、アイオワ州、ミズーリ州、ノースダコタ州、ネブラスカ州、サウスダコタ州だ。
7月24日の判決で、ミズーリ州東部地区のロドニー・シッペル米国地区判事は、これらの州に仮差し止め命令を与え、教育省が反差別法の範囲を拡大しようとした試みにおいて、その権限を超えたと主張する州の訴えに「勝利する公正なチャンスがある」と判断した。
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