甚大な被害。
内水氾濫の中国・鄭州 水中で感電死する市民も
集中豪雨に見舞われた中国内陸部の河南省鄭州市(ていしゅうし)で22日夜、深刻な内水氾濫が発生した。内水氾濫とは排水路の雨水処理容量を上回り、土地・建物や道路、地下道などが水浸しになる現象だ。車は水に浸かり、バスは運行停止、高速道路は通行止めになった。
水が溜まった市内の交差点で男性が感電死する事故も起きており、大勢の市民は冠水した路上で立ち往生した。
現地当局は23日、「昨夜、市内の一部の街路灯に漏電が発生した」と発表。現地の災害管理を担当する応急管理局の職員によると、「その夜、電動バイクに乗った市民が突然倒れて死亡した」と明かしている。
関連記事
中国・広西チワン族自治区で豪雨被害が拡大している。横州市の六藍ダム決壊をめぐり、当局は死者39人、行方不明者9人と発表したが、複数の地元村民は大紀元に対し、実際の死者数は千人規模に上る可能性があると証言した
小売はマイナス、自動車販売は16%減、不動産投資は16.2%減――。中国経済の悪化が止まらない。米中経済安全保障調査委員会は、中共が掲げる今年の成長目標「4.5~5%」も未達に終わると分析している。
中国・広西で洪水により養殖場が破壊され、約900匹のヘビが逃走。コブラ流出の懸念も広がり、住民の咬傷被害が発生、1人が死亡。産業への影響も懸念されている
中国広西で豪雨とダム決壊により大規模洪水が発生。貴港市の学校では1万人超の教職員と学生が孤立し、物資不足や避難遅れが深刻化。毒蛇流入の報告もあり、救助体制の不備が浮き彫りとなっている
中国当局が今度は「ダンス配信」まで規制。服装やダンスの動き、投げ銭の仕組みまで管理対象に。「健全化」の名目で、ネット統制は娯楽分野にも広がっている