現場の様子。(中国のネットより)
「粗悪品のボルト使用が原因か」

街で外食中の一家に落下した「巨大看板」 1人無事だった母親が見た地獄=中国

22日午後10時ごろ、中国雲南省の省都、昆明市の通り沿いの店舗の看板が5階から落下する事故が発生し、下にいた3人が死亡し、7人負傷した。責任者は警察に拘束された。

落下したのは、長さ25メートル、幅4メートルの巨大な看板で、食事中の一家に落下しており、一人無事だった母親が事故の惨状をネットに訴えている。

母親によると、6歳の長女は落下した看板の直撃を受けて死亡し、4歳の次女は未だに集中治療室(ICU)、夫は重度の脳震盪で絶えず吐血しているという。

▶ 続きを読む
関連記事
天安門事件の未公開写真特集、第7回。歴史の大きなうねりの中で生きた人々の姿。封印されていた写真の数々から、1989年の北京を振り返る
北京大学の饒毅教授が、中国の学術不正は「世界記録級」と指摘。論文数の急増とともに不正の割合も前例のない水準に達し、処分の不十分さや監督体制の課題が浮き彫りとなっている
世界ウイグル協会総裁のアラウドゥン総裁は国際社会に対しても行動を求めた。もし国際社会が天安門事件の教訓に真剣に向き合っていれば、現在のウイグルでのジェノサイドだけでなく、チベット人、モンゴル人、香港の人々に対する起きなかったかもしれないと指摘した
サッカー中国代表はW杯出場枠拡大の恩恵を受けられず低迷。過剰投資ではなく政治介入や統制体制が成長を阻害し、草の根文化の欠如が根本原因と指摘する
経済協力開発機構(OECD)の最新報告書によると、過去20年足らずの間に中国企業が獲得した世界市場シェアの約60%が中国共産党(中共)の国家補助金に依存していることが明らかになった。OECDは、補助金を頼りに市場シェアを拡大することはスポーツにおけるドーピングと同様だと指摘した