2024年3月8日、中国共産党全国人民代表大会に出席した官僚たち(Photo by Jade Gao / AFP)

退職間近の官僚が次々と投獄 失脚させ退職金を浮かす中国共産党

元中国共産党(中共)の庁長クラスの官僚である周氏が最近、新唐人テレビのインタビューに応じ、中共の官僚が中共からの迫害を受けている現状を明かした。周氏は、退職間近、または退職した官僚の多くが刑務所に送られていると述べた。

周氏によると、経済の悪化に直面し、中共は、民間からの資金を国の財政に取り込むために、退職間近の官僚を標的にしているようだ。

「退職が近い官僚は、在職中に1年や2年で目立った成果を挙げていないことが多い。実際には、すでに退職してから長い年月が経過した者も調査の対象となっており、過去20年、場合によっては30年前の行動まで調査されることがある」

▶ 続きを読む
関連記事
中国の手抜き工事は有名だが、ここまでとは。住宅の壁や手すりを指で押すと崩れ、中から白い発泡材が現れる動画が拡散。安全は本当に守られているのか。
中国の空で、また異様な光景が現れた。四つの太陽、赤い空、竜の影。人々はなぜ、そこに「時代の終わり」を重ねてしまうのか。
米軍がベネズエラのマドゥロ大統領を電撃拘束したとの報を受け、中国共産党が「斬首作戦」への極度の恐怖に陥っている。地図から中南海が消え、地下施設が稼働。動揺する北京の現状と米国の抑止力を詳述
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている