アメリカ前大統領ドナルド・トランプ氏は15日、ウィスコンシン州ミルウォーキーで開催された共和党全国大会において、オハイオ州選出の共和党上院議員J.D.バンス氏を副大統領候補に指名した。(Photo by Drew Angerer/Getty Images)

トランプの副大統領候補の新見解が中共の三中全会に衝撃を与える

米国の前大統領トランプの選挙パートナーであるJ・D・バンス氏が副大統領候補に選ばれたことを受け、中国共産党(中共)が米国にとっての最大の脅威だと彼は公言した。

評論では、バンス氏の表明が重圧に苦しむ中共にさらに影を落とすが、中共もどうしようもない。そして、トランプとヴァンスの組み合わせが、中共に大きな圧力をもたらすことになるだろうと語っている。

39歳のバンス氏は、副大統領候補に指名された7月15日、フォックスニュースで、トランプが再選された場合には、ロシアやウクライナとの交渉を推進し、その紛争を速やかに解決して、米国が真に注力すべき中共への対策に、集中できるようにする意向を表明した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ大統領は火曜日、ウォルター・リード陸軍医療センターで検査を受けた
トランプ氏による「国立芸術センター再建計画」が、リベラル勢力の抵抗で急停止。名称刷新で復活を目指すトランプ流の抜本改革を、オバマ任用の判事が手続き論で阻む。激化する政治闘争の舞台裏
トランプ米大統領がイランとの新合意条件を提示。ホルムズ海峡の即時開放や隠された濃縮ウランの捜し出しを要求し、まもなく最終決定を下すと表明した。一方、イラン側は軍事力を背景に強硬姿勢を崩していない
ベッセント財務長官は、数十年にわたる政策の誤りが米国のサプライチェーンの脆弱化と中国共産党など競合国への過度な経済依存を招いたと指摘した上で、トランプ大統領の経済政策がこの誤りの是正に寄与しつつあると強調した
米中央軍は最近、議会に中東に展開する米軍将兵がスマートフォンの位置情報データを通じて監視・標的にされるリスクにさらされていると通知した。