またも「予告なしのダム放流か」
中国の大洪水の中 口にスマホくわえ位置情報を共有し 救助された男性
大洪水に見舞われた中国河南省で15日、ある男性は首の高さまで増水した水のなかで木に抱きつき、口にくわえたスマホで自身の位置情報を共有して救助された。
救助された男性はメディアに対し、その死の淵から生還した体験について語っている。
男性はその日、車に乗って帰宅中だったが、急激な増水により車は流され、コントロールを失った。そこで男性は車を乗り捨てて、車外へ飛び出した。「近くに大木がある」ことを知っていたこの男性は、水の中を進み、記憶の中にある、木の方向へ泳いでいった。木に辿り着くと、それに抱きつき、位置情報共有中のスマホを口にくわえたまま、救援を待った。木に抱き着いた時の水位は男性の肩の高さはあったという。
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