写真は中国の中学生。 (HECTOR RETAMAL/AFP via Getty Images)
中共が恐れるものとは?

北京市、小中学校の海外教材使用を再度禁止

北京市は最近、「北京市小中学校教材選定実施細則」を発表し、義務教育学校が海外教材を使用することを禁止し、普通高校も原則として海外教材の使用を禁止すると規定した。過去数年にわたり、中共(中国共産党)国務院と教育部は同様の要求を頻繁に発してきた。かつて中国の大学で教鞭を取った専門家は、これは中共が学生への洗脳が効果を持たず、人々を制御できないことを恐れていることを反映していると述べている。

中共の中央テレビ(CCTV)や新京報などの中国メディアによると、北京市教育委員会は通知を発表し、市内の各地区の標準及び自主選定教材の学校リストを、市教育行政部門に報告するよう求めた。

北京市教育委員会は、北京市の義務教育学校と普通高校の教材は、国務院教育行政部門と北京市教育行政部門が発表する教材目録から選定しなければならない(国家が別途規定する場合を除く)と述べた。

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