2022年11月15日、メラニア・トランプ前大統領夫人、フロリダ州パームビーチのマール・ア・ラゴ邸にて (Joe Raedle/Getty Images)

メラニア夫人、「左と右、赤と青を超える時が来た」 米国民に連帯呼びかけ

トランプ前大統領の妻・メラニア夫人は15日、暗殺未遂事件を受け、アメリカ国民に「憎しみを超越し、暴力を煽る単純な考えを捨てる」よう呼びかけた。事件で銃撃された他の被害者にも同情の意を示した。

トランプ夫人はXに投稿した声明で「私の夫ドナルドが銃弾に襲われるのを見たとき、私とバロン(トランプ氏の末の子)の人生が壊滅的な変化の瀬戸際に立たされていることを実感した」と書き、命を懸けて守ってくれた勇敢なシークレットサービスのエージェントと法執行官に感謝の意を表明した。

メラニア氏は、トランプ前大統領の2024年の大統領選挙キャンペーン中はほとんど公の場に姿を見せなかったが、アメリカ国民に「憎しみを超越し、暴力を煽る単純な考えを捨てる」よう呼びかけた。

▶ 続きを読む
関連記事
23日、赤澤経産相と米ラトニック商務長官の電話会談が行われ、「戦略的投資イニシアティブ」の推進や、米国の新関税措置に対する日本の申し入れが行われた
日米両政府は「戦略的投資イニシアティブ」第一陣として、人工ダイヤ製造、原油輸出インフラ、AI向けガス火力の3事業に合意。総額5兆円超の投資で、両国のサプライチェーン強化と経済安全保障を目指す
米国当局者は、米国の対イラン軍事行動が具体的な計画段階に入り、特定個人の標的殺害が選択肢の一つとなっていると明らかにし、政権交代を模索する可能性にも言及している。
米最高裁は2月20日、トランプ政権が緊急権限法に基づき導入した関税を違憲と判断した。トランプ氏は新たな法的根拠で10%の関税措置を進める方針だ
米イラン関係が急速に悪化する中、トランプ大統領はイランへの限定的な軍事攻撃を示唆。米国は最新鋭輸送機を配備するなど軍事的圧力を強める一方、イラン側は交渉継続の姿勢を見せており、緊張は最高潮に