【プレミアム】パナマ・ダリエン地峡に移民が殺到 新大統領の経路封鎖対策開始前
【ダリエン地峡(パナマ)発 】先週、数千人の移民が危険なジャングル地帯であるダリエン地峡(Darien Gap)を通過してパナマに入国した。新大統領ラウル・ムリノ氏がダリエン地峡を通る移民の流れを止める措置を講じる中、多くの移民がこのルートの閉鎖を恐れている。
7月1日に就任したムリノ氏は、アメリカに入国する目的で、パナマに入国する移民を、本国に送還する費用をアメリカが負担するという合意を結んだ。
移民たちは、パナマがこの危険なルートを閉鎖する可能性に対して、絶望と時には不満を表明している。エポックタイムズが今年2月にパナマにある4つの移民キャンプを訪れた際、ダリエン地峡を通過したばかりの移民たちは、無法者による強盗、レイプ、殺人などの体験を語った。
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