岸田文雄首相のファイル写真。 (PHILIP FONG/POOL/AFP via Getty Images)

岸田総理、NATO設立75周年記念首脳会合後、日独首脳会談へ

岸田文雄総理大臣は、今月10日から11日にかけて、北大西洋条約機構(NATO)設立75周年を記念する首脳会合に出席するため、アメリカ合衆国ワシントンD.C.を訪問する。その後、総理は12日から14日までの日程でドイツを訪れ、日独首脳会談に参加する予定である。

ワシントンD.C.での首脳会合では、岸田総理は他の国家首脳と共に、ヨーロッパ・大西洋地域とインド太平洋地域の安全保障の連携について話し合う。また、会合では日本とNATO間の協力関係についても議論が行われる予定である。

ドイツ訪問中の日独首脳会談では、岸田総理とドイツ首脳が安全保障や経済協力を含む二国間関係のさまざまな側面について議論する。この会談では、最近承認された日独間の物品役務相互提供協定(ACSA)の具体的な運用方法についても話し合われることが予想される。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党中央対外連絡部の招待で、日本の超党派議員団が訪中へ。過去の中連部との交流歴や、欧米当局が警戒する対外影響工作、若者・教育分野への働きかけを追う
米国務省のルビオ長官は8月18日、国際刑事裁判所(ICC、本部オランダ・ハーグ)の赤根智子所長と、セネガル出身のICC上級公判弁護士アブドゥライ・セイ氏の2人を制裁対象に指定したと発表した。
国土交通省と観光庁は7月17日、外国人によるレンタカー事故を抑えるため、新千歳、福岡、那覇の3空港周辺にある主要国道で、カラー舗装や路面表示などの安全対策を本格的に実施すると発表した。
高市早苗氏は、地域の平和と安定を守るためには、経済安全保障分野の施策を併せて強化することが不可欠だと述べている。今回の改正では、対内直接投資審査制度の実効性向上と、安全保障環境の変化に対応した規制の拡充が柱となっている
日本の高市早苗首相は今年の終戦の日(8月15日)靖国神社を参拝せず、日本武道館から神社の方向を向いて遥拝し、自民党総裁として玉串料を奉納した。高市氏にとって、首相就任後初めて迎える終戦の日となった