マクロン大統領(Photo by LUDOVIC MARIN/POOL/AFP via Getty Images)

フランスが中共の越境弾圧に対抗 スパイを国外追放

世界中の国々が、中国共産党(中共)の国外でのスパイ活動に対して、より明確な対策と抑止力を強めている。最近、フランス政府は中共の上級スパイ2人を国外追放するという決定を発表した。さらに、中共と共謀していたノルウェー籍の男性も訴追している。

フランスの大統領府は特別な手続きを経て、中共の国家安全部に所属し駐仏大使館で働いていた上級職員二人を国外に追放する命令を出した。

このニュースは、フランスの主要紙「ル・モンド」が外務省の公式な確認を受けて伝えた。

▶ 続きを読む
関連記事
EUのフォンデアライエン欧州委員長は、ロシアとベラルーシによる移民の「武器化」に危機感を表明。域外国境の警備強化に向け、欧州緊急対応枠組みを提案する方針を示した
フランスで大規模な暴動が発生し、数千の店舗が被害を受けた。フランス政府は24日、パリ周辺に兵力を大幅に増派する […]
フランスで大規模な暴動が発生し、リールのアップルストアが略奪被害に。盗まれたiPhoneやパソコンは遠隔ロックされていた
ノルウェーの軍事演習で、中国製スマートカーが兵士の行動や軍事施設の暗証番号を録画していたことが発覚。情報流出への懸念が広がり、ポーランドや米国などが規制を強化している。専門家はデータ収集や遠隔操作のリスクを警告
欧州で拡大する激しい暴動と、世界で加速する国境の形骸化。一見無関係に見える「街頭での暴力」と「グローバリズム」の裏に潜む計画的な破壊工作とは?ニュースの表面からは見えない社会危機の構造を解き明かす