2022年2月25日、ロシアの軍車列。ウクライナ南部クリミアにて(Stringer/AFP via Getty Images)

ロシア、アメリカ大使を召喚 クリミア攻撃を非難し報復を示唆

ロシア外務省は6月24日、ウクライナがロシア占領下のクリミア半島を攻撃したことを受け、駐ロシアアメリカ大使リン・トレーシー(Lynne Tracy)氏を召喚した。

ロシア外務省は月曜日に声明を発表し、アメリカとウクライナが今回の攻撃に対して「同等の責任」を負っているとし、ロシアは報復する意向を示した。

ロシア当局によると、日曜日にクリミアの最大都市セヴァストポリでATACMSミサイル攻撃により、4人が死亡し、その中には2人の子供が含まれ、150人以上が負傷した。

▶ 続きを読む
関連記事
米イランの緊張が続くなか、イランのアラグチ外相は「イスラエル軍がレバノンから撤退しない限り戦争は終わらない」と主張。水面下で米イラン間の間接交渉が続くなか、停戦をめぐる駆け引きが激化している
中国共産党(中共)党首習近平が来週、北朝鮮を訪問する。専門家は訪朝の意図を分析し、米朝間の有効な仲介は困難であり、むしろロシアと北朝鮮への影響力をめぐる争いが主眼だと指摘している。ただ中朝両国はもともと同床異夢の関係にある
なぜ海軍ではなく海警なのか。台湾東方海域での巡航には、低コストで圧力をかける中共の新たな対台戦略が透けて見える
フィリピンのテオドロ国防省は中共の制裁に対し、「中国に資産はなく、行く予定もない」と述べた。さらに、中国の人々は友好的だとしながらも、そうした良さは「威圧的な政府体制」によって損なわれていると批判した
台湾は中共の軍事的脅威に対応するため、反艦ミサイルの配備を急ぐ。2029年初めには保有数は1800発超となる見通しだ