5月24日、台湾・金門島周辺で軍事演習を実施する台湾軍(I-Hwa Cheng/AFP via Getty Images)

中共と台湾:「パンチ」は遅かれ早かれやってくるが、米軍は介入するのか

共産主義中国は、いつ武力行使するかは分からないが、常に脅迫している。

習近平は昨年11月、米サンフランシスコでバイデン米大統領に対し、平和的な統一を望んでいるとしながらも、その後すぐに武力行使の可能性もあると語った。

今年1月の台湾の総統選挙を前に、中国当局側は、もし頼清徳氏が勝利すれば、「『独立』を煽る邪悪な道を歩み続けるだろう」と警告し、台湾を「平和と繁栄からさらに遠ざけ、戦争と衰退にさらに近づけるだろう」と強く脅迫した。しかし、台湾人の大半は頼氏に台湾の未来を託した。

▶ 続きを読む
関連記事
香港の株式市場で上場廃止が相次ぎ、今年すでに36社が退場。その8割以上が中国本土の企業だ。上場企業だから安心」とは言えない?
中国人留学生が台湾の総統を指でつまむように撮影し、「制圧した」とSNSに投稿。「習近平にも同じことができるのか?」
観光に来ただけなのに、政治思想まで調べられる?中国のチベットを訪れた台湾人看護師が、突然ホテルに呼び出された
死後23年、遺骨まで盗まれた。香港の大スター、梅艶芳(アニタ・ムイ)さんの骨壺が墓所から消え、約3カ月たっても行方不明
日本と台湾は最近、政治、経済・貿易、安全保障分野の交流を引き続き深化させ、協力の範囲を半導体、人工知能から無人機技術や供給網の構築へと広げている。