イメージ画像(理想汽車(リ・オート)が4月に発売した高級SUV「理想L6」、理想汽車の公式サイトよりスクリーンショット)
権利侵害超えて、もはや犯罪行為?

電気自動車メーカーに車の鍵を遠隔操作され運転不能に=中国

中国共産党が大々的に支援する中国製EV(電気自動車)のシステムが所有者以外によって「実際に遠隔操作できる」ことがまたも、話題になっている。

今月、中国の新興EV「理想汽車(リ・オート)」の新型高級ミニバン「MEGA(メガ)」のオーナーによる告訴がSNSなどで物議を醸している。

このオーナーは「短期間に十数人をフォローした」ことを問題視されて、「理想汽車」のコミュニティ・アカウントをロックされ、携帯電話にダウンロードしてこれまでに使用していた車アプリまでも使えなくなったとSNSを通じて訴えた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の村で、1本の柱に監視カメラ84台?中国全土の監視カメラは推計7億台。これほど見ているのに、犯罪は起き、行方不明になった子供が見つからない。一体、誰を何のために見ているのか
中国で客がAIに暴言を吐いたら、AIも暴言で応戦。映画チケットの返金トラブルが、まさかの「人間VS AI」の口げんかに
中国の観光地で「買ったら負け3点セット」知ってる?
中共は、党員数が1億人を超えていると称しているが、過去数十年間、国内での人の移動や出国、人々の意識の変化などを背景に、党員は党組織から徐々に離れるようになった。党が最も恐れているのは、公に離党を表明され、不利な政治的影響が生じることだという
台湾の著名司会者・蔡康永氏が民進党候補の選挙集会に出席したことで、中国での広告やインタビュー記事、番組が相次いで削除された。元産経台北支局長矢板明夫氏は、中国で稼ぐことは「悪魔から小遣いをもらうようなものだ」と指摘