かつて経済的な機会と自由の豊かな州だったカリフォルニア州は、今や国内で最も貧しい州となり、アメリカで最も自由度の低い州の一つとなっている(Justin Sullivan/Getty Images)
生活が苦しくなったのは誰のせい?

カリフォルニアの新たなホームレス アメリカンドリームから貧困と暴政へ(下)

地方自治体の建築基準法は、家族が自分たちの私有地に年老いた親や子供のための簡素な住宅を建てることを妨げている。法律は、私有住宅、高速道路、車の数を減らし、その代わりに公共交通機関や公共住宅を導入している。これにより、郊外の成長と家や仕事へのアクセスに不便をもたらし、制限を強化している。これが市民の自由と選択肢を減らしているのだ。

広がるべき郊外の住宅地は、住宅不足で、通勤時間がかかる「陳腐な」住宅街に変わり果てた。それらを排除することを意図した公共政策の直接的な結果だといえよう。駐車場が少ないか、全くないことで、車を手放す「選択」を余儀なくされている。

高額な建築費用、カリフォルニア州環境品質法(CEQA)、およびその他の環境政策が住宅価格を非常に高くし、住宅供給の必要量に対して大幅な不足が起こった。

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