中共の海警局が傷病兵の搬送を妨害 比政府が非難
6月7日、フィリピン沿岸警備隊は、中共(中国共産党)の海警局がフィリピン軍の病気の兵士を搬送する作業を妨害したとして、その行為を野蛮で非人道的であると糾弾した。
フィリピン沿岸警備隊報道官のタリラ准将は「フィリピン軍の病気の隊員を搬送しようとした際に、中共海警のゴムボートが故意に彼らの小型船に衝突した」と述べた。
タリラ准将によると、この事件は5月19日に起きたという。当時、セカンド・トーマス礁で座礁していたフィリピン軍艦の乗組員が病気になり、緊急医療が必要となった。
関連記事
日本とフィリピンの首脳会談を受け共同声明が発表された。両国関係が前例のない水準の信頼と協力を有する「プラチナ時代」に入ったことを高らかに宣言する歴史的な内容となった
28日、高市総理とマルコス比大統領が首脳会談を行い、国交正常化70周年を機に、両国関係を初の「包括的・戦略的パートナーシップ」へ格上げし、安全保障や経済分野での連携強化で一致した
南シナ海の西沙諸島周辺で、中国による軍事拠点化の動きが加速している。中国共産党政府は「主権」や「自衛権」を主張しているが、各国からインド太平洋地域の安全保障環境への影響が懸念されている
日・ラオス外相会談が開催。中国共産党の「一帯一路」による過度な債務依存に苦しむラオスに対し、日本は「自律性・強靱性」の強化を支援。高市総理が掲げる「パワー・アジア」を通じ、中共の脅威を防御する
タイ東北部ナコンラチャシマ県で、中国人観光客の男2人が貴金属店を襲う事件が発生。2人は旅行費用を使い果たしたため犯行を計画したと供述しており、事件発生から約8時間後に逮捕された